amabro アマブロ DAYS OF KURAWANKA ボウル【波佐見焼】
波佐見焼の窯元がつくった現代の「くらわんか碗」 400年以上つづく波佐見焼の歴史のなかで、もっとも広く親しまれた“くらわんか碗”。 サラダやフルーツにちょうどいいボウル かわいいミミ付き持ち運びやすく、サラダやフルーツ用としてぴったりのボウル。 amabro(アマブロ) コンセプトは表現の再構築。 既に存在しているさまざまなジャンルの創造物を見つめ直し、amabroが考えるアートの視点から作品を企画し生産するプロジェクト。 |
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■アイテム詳細 | ||||||||
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― アイテム詳細/ブランドについて ―
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DAYS OF KURAWANKA
多彩な食生活を中心とする、わたしたちの暮らしに寄り添って、毎日の食卓にさりげなく並ぶ、ふだん使いのうつわ。
そして、そこに職人たちがそれぞれ意匠を凝らすことで、ますます愛着のわくうつわとなります。
そんな現代の“ くらわんか碗”を目指しつくられたラインナップ。
波佐見焼のある日々の食卓が、もっと楽しく美味しくなることを願って。
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窯元ならではの3種類の意匠が施されています
【廻り花】大胆に描かれた花の模様がポイントの廻り花。
【スリップウェア】ブラウンカラーにフチなどのポイントに施された装飾がおしゃれなスリップウェア。
【KANNYU】グリーン系の釉薬にこまかく入った貫入(釉薬のヒビ)とフチの錆釉のコントラストがポイントのKANNYU。
表面には細かく貫入が入り味わいがあります。
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ご注文の前にご確認下さい
*廻り花について*
釉薬のかかっていない器の裏面に、焼成時にできる薄い赤茶色の斑状の色の変化(御本手)が出る場合があります。
焼き物の特性となりますので予めご了承ください。
*KANNYUについて*
釉薬の濃淡による全体的な色味の個体差が出やすくなっております。
また、器表面の一部分が釉薬の色が濃く出る場合もございます。
何れも商品の特性となりますため、ハンドメイドの器の味わいとしてご理解ください。